プレスリリース、今が旬！新温泉町産「えごまの葉」の新作メニューお披露目会開催

新温泉町えごま研究会（会長：谷口正友）の広報担当で関西初認定「えごまソムリエ」谷本　竹司と申します。

「えごま」栽培は、高齢者でも兼業農家でも栽培しやすく、鳥獣被害に遭いにくい農産物で、私達は「えごま」栽培を通じて、

・これ以上耕作放棄地が増えないように！

・農業に従事する若い仲間が増えるように！

・「えごま」の認知症予防効果で、あなたの大切な家族が健康で長生き出来るように！

今回のプレスリリースで沢山の方に知って頂きたい「えごま」効果です。

「えごま」には、αリノレン酸が豊富に含まれ、認知症の予防や血液さらさら効果があると言われてます。

「私達の「えごま」で、あなたやあなたの大切な方がいつまでも健康に過ごして頂けるように！」

認知症患者が世界一多い日本で「えごま」の効果を沢山の方へ広く知って召上がって頂けるように、ご家庭で簡単にできる料理方法を「べんりで酢」や「城崎ビネガー」で有名な蔵元の(株)トキワ様に、今回特別に新コラボメニューレシピ作成をお願いし、試作を繰り返し

大絶賛の旨さ！当地新名物グルメ【えごま】の葉メニューを開発いたしました。

栽培期間中は農薬を使わない栽培方法で大切に育て、新温泉町産の新鮮な物をしっかりと使用し

【えごま】の栄養分や風味を生かしながら、おいしさと健康をお届けしている(株)トキワのこだわりの熟練の味が含まれた、自然からうまれた調味料で、ご自宅で簡単手間要らずに作れる【えごま葉の、らくウマ】新作メニューです。

「べんりで酢」のおいしさの秘密は、妥協しない酸味・甘味・塩味・旨味のバランスと、原料のこだわり。おいしさと健康を追求してできた合わせ酢です。

べんりで酢は「かける」「漬ける」「和える」「煮る」だけで、おいしいお酢料理が作れるので便利です。
酸味がまろやかでツンとこないので、お子様やお酢が苦手な方にも「甘酸っぱくておいしい、これなら食べられる。」と大人気です。

• ＜材料＞

・えごまの葉6枚、鶏ひき肉100ｇ、塩・胡椒（少々）、小麦粉（適量）、溶き卵（1/2個）、ごま油（適量）。

【たれ】べんりで酢（大さじ1杯）濃口醤油（小さじ1/2）、ごま油（小さじ1/2）煎胡麻（小さじ1/2）

• ＜作り方＞

・ボウルにひき肉を入れ、塩・胡椒をしてよく混ぜて6等分にします。

・ぽり袋に「えごま葉」入れ小麦粉を振り、先ほどの具材を挟んで平たくします。

・フライパンにごま油を熱し、先ほどの具材に溶き卵をくぐらせ両面をしっかり焼き。特製タレを付けて召上がります。

＜(株)トキワ＞

・さとの風

・(株)トキワ通販サイト：https://a-aji.jp/

＜えごまの葉＞

・道の駅「山陰海岸ジオパークの郷」

・新温泉えごま農園通販サイト：https://shinonsen-egoma.com/

お盆の帰省のお客様にむけてSNSを利用して情報発信していきたいと思います。

■新作メニューお披露目開催会場

試食会を開催します（準備の為、参加予約お願いします）

・開催日：２０２４年8月6日（火）

・場所：道の駅「山陰海岸ジオパーク浜坂の郷」

・住所：兵庫県美方郡新温泉町栃谷５７

・時間：11：00～12：00

　つきましては、貴番組・貴紙にて取材取上げをお願い申し上げます。

• (株)トキワ　　　　　　　営業部　川崎崇継

電話0796-36-4008　　　　携帯　090-8653-0015

Ｅ―Ｍａｉｌ：kawasaki@a-aji.jp　　　　　　　　　　　

HPアドレスhttps://a-aji.jp　　　　　　　　　　

住所　〒669-6713 兵庫県美方郡香美町香住区三谷735

• 新温泉町えごま研究会　　　　広報担当：新温泉えごま農園　谷本　竹司

携帯080-5886-1150

Ｅ―Ｍａｉｌ：mail@shinonsen-egoma.com　　　　　　　　　　　

HPアドレスhttps://shinonsen-egoma.com/　　　　　　　　　　

住所　〒669-6713 兵庫県美方郡新温泉町田井624　　　

＜日時＞2024年8月6日（火曜日）

＜集合＞道の駅「山陰海岸ジオパーク浜坂の郷」　　10：50集合

AM　11時開催

・1，新温泉えごま研究会挨拶

・2，えごまの葉のご紹介

　えごまソムエ　谷本竹司

・3，新作メニューのこだわり調味料紹介

　(株)トキワ　営業　川崎崇継

・4、質問コーナー

11時30分頃

・5，新作レシピ紹介と実演お披露目会（取材参加者の皆様で実食して頂きます）