「敬老の日」に【えごま油】を通販でお届けしてお爺さんお母さんがいつまでも健康に過ごしてみませんか

敬老の日は、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを目的として、昭和23年（1948年）に祝日法として制定されました。

新温泉えごま農園には、お爺さんが健在です！

私達の「えごま」を栽培して「えごま油」を食べていつまでも健康に過ごして欲しいと願っています。

私自身も「えごま栽培」を始めてから親父の「すごさ」やかなり頑張って私達を育てくれたんだと初めてわかった気がします。

物凄くお父さんお母さんには感謝をしています。

昭和22年（1947年）に、兵庫県多可町の村長が、「老人を大切にし、お年寄りの知恵を借りて村づくりをしよう」と9月15日を「としよりの日」に提唱したのが、敬老の日のはじまりです。

やがて全国へと広がり、昭和39年（1964年）に「老人の日」と改称、昭和41年（1966年）に国民の祝日として「敬老の日」となりました。

同じ兵庫県内なのですが、知らなかった事実に驚きでした、同県民として「敬老の日」の由来のＰＲをもっとしたいと思います。

「えごま油」をお薦めする理由は、えごま油の健康効果が素晴らしさを体験して欲しいです。「えごま油」には、私達の体内で作る事が出来ない「αリノレン酸」が豊富に含まれています、このαリノレン酸が体内に取込まれる事で「ＥＰＡ・ＤＨＡ」に変化します。